モッピークエストとは
「モッピークエスト」は、ポイントサイト、モッピー(moppy)の無料で、かつ誰でも参加することができるコンテンツです。
また、本会員、PC会員ともに参加することができて、マスコットキャラクターのモッピーくんをサイト内で探してメダルを稼いでいくゲームになります。
本会員の方は、PC版でもスマホ版でも両方に参加することができますので、PC会員の方に比べて2倍のコインを稼ぐことができます。
さらにメダルの合計枚数がランキング評価対象で、ランクキングに入賞するとボーナスポイントをもらうことができます。
モッピークエストの攻略方法
トップページのメニュー「毎日貯める」からモッピークエストをクリックでコンテンツページを表示します。
モッピークエストページにヒントが書かれていますので、ヒントをもとにモッピーくんを探しにいきます。
ヒントは「大量ポイントで1400Pの広告ページにあるかも」なので、「検索に行く」ボタンをクリックして広告一覧の画面へいきます。
ページ上の大量ポイントをクリックします。
表示されたらポイント順に並び替えて1400Pの広告ページを見つけて「詳細へGO」をクリックしましょう。
ページが表示されて上部にモッピーくんがいたら成功です。
・・・いなければ次の広告を表示して探していきましょう。
モッピークエスト攻略のコツ
正しいモッピークエストの攻略方法は上記になりますが結構な時間がかかります。
なので裏技ではないですが、もう少し簡単に、効率よく攻略する方法がありますので後ほど紹介します。
モッピーの種類
隠れているモッピーくんは、
- スケルトンモッピー
- メタルモッピー
- キングモッピー
の3種類です。
ほとんどはスケルトンモッピーで、1日に10~15匹がサイト内の各所に隠れています。
Twitterでシェア
モッピーくんを見つけた後にTwitterでシェアすると1日1回だけメダルを5枚もらうことができます。
1日1回メダル5枚。
これが多いか少ないかはありますが、「Twitterでシェア」ボタンをクリックするだけなので1回押しておきましょう。
ランキング入賞を目指すのであれば、必ずクリックしておきたいところです。
ランキングの開催期間は2週間ですので、
となり、モッピークエストの数日分のメダルとなりますので、確実にシェアしておきましょう。
モッピークエストのコツ
自分でモッピーくんを探すのが1番いいのですが、ヒントもすべて表示させないといけませんし、そこからモッピーくんを探すためたくさんの広告を表示しないといけなせん。
毎回数時間かかってしまうと効率が悪すぎます。
なのでここは自分で探さず、グーグルやヤフー等でモッピークエストの答えを検索して、隠れているページを教えてもらいます。
隠れモッピーくんの場所を一覧にしてブログにまとめてくれている方がいますので、そういった方のブログやホームページを探して教えてもらいましょう。
基本的にお昼過ぎにはブログやホームページにモッピーくんが隠れているページへのリンクを載せてくれているのでそれを参考にモッピーくんを捕まえていきます。
などで検索すると、お昼を過ぎるころにはたくさんの検索結果ができてきます。
時間が早すぎるとまだ載っていないこともありますので、お目当てのページが出てこなかった場合は少し時間を置いてからもう一度検索してみましょう。
お気に入りのサイトが見つかったら、あとはブックマークやお気に入りにいれるなどしておくと、次からすぐに利用できます。
あとは教えてもらう立場ですので、モッピーくんの数が少なかったり、ページの更新がされなかったりしても、泣かない、やめない、怒らないの精神でいきましょう。
なので参考にするページを複数見つけておくのもいいかもしれません。
Twitterでシェアは不要
管理人はあまり気にしたことがなかったのですが、隠れモッピーくんを見つけたあとに「Twitterでシェア」しなくても5メダルがもらえるらしいです。
「Twitterでシェア」ボタンをクリックしたときに、メダルがもらえるので「ツイート」する必要はないのです。
Twitterのタイムラインが汚れることを気にする人はご参考にしていただければと思います。
スマホ版もPC版も攻略する
モッピークエストにはスマホ版とPC版があります。
両方攻略するとメダルの枚数は合算されて2倍のメダルを稼ぐことができます。
ランキング上位を目指す方はスマホ、PC両方をクリアしていきましょう。
モッピークエストまとめ
モッピークエストのランキングのボーナスポイントは魅力的ですが、ランキングに入賞しなくても、モッピークエストの攻略は、隠れモッピーくんをクリックするだけです。
また、隠れモッピーくんもグーグル検索を利用すれば時間をかけず簡単に探すことができるので参加しない手はないでしょう。
モッピーの中でも稼ぎやすいコンテンツですので、気が向いたときだけといわずぜひ毎日実施していきましょう。